overview
プロジェクト概要
大阪・関西万博にて実施された、堺市の魅力を世界へ発信する2つ催事の装花施工&パフォーマンスの担当いたしました。
【春の催事(5月)】Peaceful Oasis 万博の大茶会、おもてなしの舞台
ポップアップステージ南およびギャラリーEASTにて開催。花々に包まれた洗練された茶室空間の施工と、ステージを彩る躍動的なフラワーアートダンスのパフォーマンスを披露。千利休の教えを受け継ぐ「おもてなしの心」と堺の文化覚醒を、国内外の来場者へ届ける華やかな空間演出を行いました。
【秋の催事(9月)】Craftsmanship Journey 堺の匠が織りなす、ミュシャの世界
大阪ヘルスケアパビリオン「リボーンステージ」にて堺市主催で開催。世界的な芸術家アルフォンス・ミュシャの美学と堺が誇る職人技(クラフトマンシップ)を融合させた空間装飾を展開しました。園川絢也らによる圧巻のフラワーアートダンスパフォーマンスで幕を開け、堺の誇る文化と美意識を鮮やかに印象づけました。
background
ご依頼の背景
「アートと花でつながる世界」を目指し、精力的な活動を続けるフローリスト&造形作家・園川絢也。堺市出身という縁もあり、大阪・関西万博における堺市の魅力を世界へ伝える一大プロジェクトの催事にお声がかかりました。

concept
デザインコンセプト
【春の催事(5月)】万博大茶会「花逢庵」 堺が誇る茶の湯文化の魅力を国内外へ発信する本企画。
ギャラリーEASTに制作されたのは、約1,500本もの色とりどりの草花で彩られたアートな空間「花逢庵(かほうあん)」です。
来場者はまるで華やかなお花畑の中で茶の湯の作法を体験するかのような、幻想的で心安らぐひとときを味わいました。
【秋の催事(9月)】堺の匠が織りなす、ミュシャの世界 大阪ヘルスケアパビリオン「リボーンステージ」にて開催。
世界的な画家アルフォンス・ミュシャの世界観を表現するため、まるで名画の中から飛び出してきたかのような立体的なステージ装花をデザインしました。オープニングでは、園川絢也率いる「お花の妖精たち」がステージ上に花々を咲き誇らせていく幻想的なフラワーアートダンスパフォーマンスを披露。
designer concept
【大阪・関西万博 堺市主催催事を終えて】
大阪・関西万博という世界的な舞台において、たくさんの方々に日本文化、故郷である堺市、そして「お花」の魅力を直接発信できたことを、心から嬉しく思っております。
堺市出身のフローリスト・造形作家として、故郷への深い想いを抱いて活動を続けてまいりました。それだけに、万博における堺市主催の催事という大舞台で、春の「花逢庵」での空間演出や秋のステージ装飾、さらにはパフォーマンスに至るまで大きな役割をお任せいただいたことは、大きな喜びであり誇りです。
「アートと花でつながる世界」の実現に向け、この貴重な経験を大きな糧としながら、これからもより精力的に表現活動へ邁進してまいります。
gallery
施工フォトギャラリー
担当デザイナー紹介

Sonokawa Junya
園川 絢也
- rank
- トップ・フローリスト
花とアートでつながる世界を目指し、ブライダル・パフォーマンス・ワークショップなど様々な活動している。
造形作家として数々の展示会にて、多くの受賞歴をもつ。
中国(上海)にて文化交流の展覧会を開催。
大阪万博2025にてお茶会装飾・フラワーパフォーマンスを行った。
フローリストと造形作家共に一人の園川絢也としての表現力の幅を多岐に広げている。
アート・花の可能性をもっと発掘し、発信していきたいと語る。








































